プレゼンテーション
今日の流れ
- 最終課題として作ったものをプレゼンテーションします
- 伝える内容
- この作品はどんなものか(コンセプトや自分の想い)
- どうつくりつづけたか
- 制作デモ
- 動画デモ or リアルタイムデモ必須
- 伝える内容
- プレゼンテーションの制限時間は 1 人あたり 7 分以内
- 発表後、フィードバックフォームから「良かった点」「気になった点、こうするといいなっていう点」フィードバックを書き込み
- これは生徒全員が他の生徒全員に対して授業時間内のリミットで行います
- 予定フォーム → URL 見えますか?
- 授業終了後、フィードバックを踏まえて第 8 回にブラッシュアップ
- 生徒の皆さんが見れる予定スプレッドシート → URL 見えますか?
いち発表中の動き
おおよそ、いち発表はおおよそ 10 分以内で進行します。
発表する人は、まず発表を 7 分以内に行います。残り 3 分ほどはフィードバックを待ちつつ、質疑応答を行います。質疑応答は講師からもありますし、生徒からも OK です。
フィードバックする人は、発表者以外の生徒全員が必ず 1 回は行います。「良かった点」「気になった点、こうするといいなっていう点」フィードバックを書き込みます。貯めずに、随時フォームからフィードバックしましょう。
- 書き込むフィードバックフォーム
厳守事項
- 制作物には M5Stack を使用した IoT の仕組みにしましょう
- 例:
- M5Stack を操作画面(LINE BOT or LINE Notify or 何かしら自作のWebの仕組み )で遠隔操作する
- M5Stackで何かしらのセンサーや入力によって Web 上の何か(LINE BOT or LINE Notify or 何かしら自作のWebの仕組み )を動かす
- 例:
- 第 7 回
- 制作デモを伴うプレゼンテーションを時間内に行いましょう
- 各生徒は他の生徒全員にアンケートフォームから授業内にフィードバックを行いましょう
- 提出場所のフォルダに第 7 回で発表した自分のスライドを提出しましょう
- 提出場所のスプレッドシートに今回の自分の最終課題についてコメントを書きましょう
採点基準
こちらの 3 要素で採点します。 30 点。
- 発想力 10点
- 自分の今までの知識や経験に基づいて自分なりに思いついているか(独自性)
- 自由に発想ができているか(自在性)
- 創造力 10点
- 発想を自分の技術と自分の考えをうまく組み合わせてカタチにできているか
- 今の自分から得たものとともに新しい価値にチャレンジをしているか
- アウトプット力 10点
- 制作物を通じて自分の考えをアウトプット出来ているか
- 狙った他者(ターゲット)に伝わるように工夫できているか
提出場所
https://drive.google.com/drive/folders/1Y2Dn5CksdUBBhC7HISjzPBY1ZWEnheO7
第 7 回終了までに、最終課題を発表した自分の スプレッドシート スライドをこちらにアップロードしましょう。Google スライド推奨。
こちらのスプレッドシートに、今回の自分の最終課題についてコメントを記入しましょう。
- どういう意図で最終課題をつくったか(必須)
- どう伝わることを狙ってプレゼンテーションしたか(必須)
- そのほか自分のアウトプットへの熱いメッセージあれば
授業終了後、フィードバックを踏まえて第 8 回までにブラッシュアップ
いろいろなフィードバックをもらいつつ、その中で制作物に関するフィードバックに注力しましょう。
フィードバックフォームの下部に、自分へのフィードバックが自動分類されるような仕組みを作ってみました。試してみてくださいー。
(うまく動かなかったら、元データでソートする)
フィードバックする自分、フィードバックされる自分を両方体験しよう
そろそろ、スタートです。今回は、アウトプットにフィードバックする自分、アウトプットしてフィードバックされる自分を体験して、今後もつくりつづけるときの世界観を両面から体感していきましょう。
なので、両方全力で。ポジティブに。
でははじめましょう!
おつかれさまでした!
フィードバックを確認してみましょう
さあ、いよいよフィードバックをみなさん確認してみましょう。
いろいろなフィードバックをもらいつつ、その中で制作物に関するフィードバックに注力しましょう。
フィードバックフォームの下部に、自分へのフィードバックが自動分類されるような仕組みを作ってみました。試してみてくださいー。
(うまく動かなかったら、元データでソートする)
リアルタイムデモは展示での説明にも通じます
(時間があれば話す)
リアルタイムに相手の反応を見ながらスムーズに分かりやすくデモをすることは、展示時のコミュニケーションへも活かすことができます。
次回の話
いま一度、第 8 回 の課題を見てみましょう。
質疑応答
ここまでで質問があればどうぞ!
次にすすみましょう
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