第1回 プロトタイピング発展概論・環境構築 - イントロダクション

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はじめに

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授業をはじめるにあたって、いろいろと共有していきます!

  • 途中退席
    • トイレなど急な用事で途中退席したいときは Zoom のコメントしつつで、いつでも行ってください。
    • それにより授業の方は止めませんが、なるべくこちらの資料で後追いができるようにしておりますので、抜けた間の把握はよろしくお願いします。
  • コミュニケーションツールについて
    • Slack が中心となります。重要な情報は、デジキャンの掲示板も併用する予定ですが、基本的に Slack がメインとします。
    • Slack は1日1回以上は定期的にチェックください。
    • 質問や自分の制作物の進み具合など気軽に交流していきましょう!
  • Zoom での授業について
    • ビデオについて
      • できるだけ、ビデオは ON でお願いします。
      • 手を動かしているときなど、雰囲気を見たいと思っています。
      • マシンスペックによってはキツいかもしれないので、そういう方は OFF でもOKです。
    • マイクについて
      • 通常はミュートでおねがいします。
      • ですが授業中に講師と会話をする場合があるので、マイクの設定もチェックしておいてください。
    • 画面共有
      • オンライン授業では、授業時に画面共有を使う機会が多いです。うまく行かないときの伝達や、疑問があるときの質問などなど。
      • あとで、ひとりひとりウォームアップします。
  • 授業の雰囲気を SNS に公開する場合があります
    • 公開してほしくない方は事前におっしゃってください。Slack の DM など。

講師紹介

Image from Gyazo

田中正吾 タナカセイゴ

屋号ワンフットシーバスにてフリーランスエンジニアで活動。Microsoft MVP・IBM Champion。WEBフロントエンドをベースにしながらも、情報とインターフェースが合わさるアプローチという視点でIoTやMixed Realityといった技術も取り入れながら活動しています。ウォンバットが好き。

みなさんの自己紹介

それでは、自己紹介をしていきましょう~。

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  • ひとり 30 秒 ~ 1 分くらいで話しましょう
  • 内容
    • お名前
    • 簡単なプロフィール
    • この授業への思い
      • 期待すること・学びたいこと・やってみたいこと
      • 上記3つのうち、どれか1つ以上

質疑応答

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ここまでで質問があればどうぞ!

次にすすみましょう

左のナビゲーションから「本講義のゴールを把握する」にすすみましょう。

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