Gitpod のアカウントを取得する
GitHubのアカウント作成 が済んでいる前提で進めます。
Gitpod にアクセスして Sign Up する
https://www.gitpod.io/ にアクセスします。右上の Login ボタンをクリックします。
https://gitpod.io/login にアクセスします。
Continue with GitHub をクリックします。
GitHub 側で認証が聞かれるので Authorize gitpod-io ボタンをクリックして認証します。
Whats New が出るかもしれません。Continue ボタンをクリックして進みます。
Workspace ページが表示されます。
これでアカウント作成は完了です。正確には GitHub アカウントで Gitpod に入れるようになりました。
授業で使うリポジトリを試しに動かしてみる
https://gitpod.io/#https://github.com/1ft-seabass/dhw-pp2-m5stack-linebot-gitpod-2021
にアクセスして、リポジトリを試しに動かしてみましょう。
ロードがはじまって、
ロードが進みます。
このように読み込まれたら Gitpod アカウント作成成功、および、ワークスペース立ち上げ成功です。
小テク:テーマをダークモードに
今回の資料ではダークモードの Visual Studio Code で説明をするので Gitpod の Light テーマは戸惑うかもしれません。ダークモードに変更してみましょう。
右上のメニューから View > Command Pallette をクリックします。
Theme と打ち込んで検索して Preferences: Color Theme をクリックします。
Dark(Visual Studio)をクリックします。
これで、ダークモード化が完了です。
ワークスペースを閉じる
無料ユーザーだとこのまま起動していると、制限時間の 50 時間を消費してしまうのでワークスペースを閉じます。
左下の Gitpod の文字をクリックします。
Gitpod: Stop Workspace
をクリックして停止します。
停止できたら Go to Dashboard をクリックします。
ダッシュボードに今回のワークスペースが停止された状態(グレーの丸)で表示されていたら停止完了です。
使用時間の確認もまめに行いましょう
授業だけでなく自分でも使う場合は FREE アカウントの 50 時間利用制限も消費しやすいです。自分のアカウントでログインして、Plans https://gitpod.io/plans のページを見ておきましょう。
設定および確認お疲れ様でした。