M5Stack から LINE 連携
まず LINE Developer にログインできるか確認しましょう
このセクションでは M5Stack と LINE の連携をするので、まず LINE Developer にログインできるか確認しましょう。
あと、生徒のみなさんの事情をきいてみる。
なぜ LINE がプロトタイピングによいのか?
- 使っているユーザーが多く追加で何かインストールさせる手間が少なめなので、早くユーザーに触ってもらえます。
- LINE BOT や LINE Nofity に代表されるチャット UI があるので、表示面、フロントエンドに力をかけすぎず、すぐに触れる仕組みが作れるので早く考えたものを試せます。
- たくさん文献がある。よって、問題解決もしやすく、参考になる事例も多い。検索しながら、つくりたいものを進められます。
これらのメリットから、すばやくつくって試して良くしていくプロトタイピングには相性が良いです。
次にすすみましょう
左のナビゲーションから「M5Stack + LINE Notify 連携」にすすみましょう。