リファレンスから動かしてみよう
リファレンス
ディスプレイやスイッチに関しては https://obniz.com/ja/doc/reference/ に書かれていて、スターターキットのようなパーツの動かし方はパーツライブラリ https://obniz.com/ja/sdk/parts にあります。
いろいろ動かしていきましょう。
リファレンスで動きを確認できる
obniz のリファレンスは、なんとブラウザから obniz を動かすことができます。
たとえば、ディスプレイ https://obniz.com/ja/doc/reference/common/display の表示サンプルを見てみましょう。
さきほどメモした obniz ID をここに入れて実行します。
このようにダイアログが出て実行されます。
obniz のディスプレイにプログラムで指示した文字が表示されます。
終了ボタンを押して処理を終了します。
このように、リファレンスページで試すこともできるので、新しくパーツを試す場合ときは動かしてみると良いでしょう。