202212 obniz ハンズオン資料
概要
2022/12 に行われる obniz ハンズオン資料です。
事前準備
ハンズオン前に事前準備をお願いします👍
→ 事前準備
講師紹介
田中正吾 タナカセイゴ
屋号ワンフットシーバスにてフリーランスエンジニアで活動。Microsoft MVP・IBM Champion。WEBフロントエンドをベースにしながらも、情報とインターフェースが合わさるアプローチという視点でIoTやMixed Realityといった技術も取り入れながら活動しています。ウォンバットが好き。
ハンズオンでの注意点
- 完成品を動かしてから崩していくやりかたで、まずは動かす精神で楽しんでいきます!
- いつでも Zoom のテキストチャットや声で質問してください。
- 進行のほとんどはドキュメントに書いてありますので、もしも途中で遅れたとしても追いかけることができて、早く終わった方は先に進めることもできます。
- 業務の兼ね合いもあるので、入退室自由です。ただ、戻ってきたときには、ドキュメントを見つつ追いかけていただけたら幸いです。
- JavaScript や HTML / CSS の書き方については、本ハンズオン内ではフォローしません。
- わからなくても動かして楽しんでいく設計にしているのでご安心ください。
今日の流れ
あくまで、予定ですので、当日の進行により前後いたします。
12/26 13:00-16:00
- はじめに
- 13:00-13:30
- obniz をうごかそう
- 起動
- ディスプレイ
- スイッチ
- 13:30-14:20
- スターターキットを動かそう
- obniz クラウドをつかおう
- LED 信号を操作しよう
- サーボモーターを操作しよう
- 距離センサーの距離を表示しよう
- LINE Notify で通知しよう
- ほかのパーツも動かそう
- obniz クラウドをつかおう
- 14:20-14:30
- 休憩
- 14:30-15:00
- Airtable にデータを保存しよう
- Airtable の準備
- obniz クラウドでコードを動かしてみる
- 人感センサーのデータを送ってみよう
- 15:00-15:30
- MESH と連携しよう
- いくつかのデモとコード紹介
- 実装時のポイント紹介
- いろいろ TIPS
- AWS Lambda(予定)
- ビーコン(予定) ほか
- 15:30-16:00
- 質疑応答&ディスカッション
- おわりに
方針調整のため、事前準備で一部使わないところがあります
先日 Slack にも書きましたが obniz クラウドからの外部サービスや自作サーバーのクロスドメイン制約などが理由でアクセスで苦労する面があるため IFTTT で LINE Notify や Airtable と連携する方針転換をしました。
ですので、事前準備で行った LINE Notify のアクセストークンのメモや Airtable の API キーのメモは、本ハンズオンでは使わなくなりました。せっかく対応いただいたのにすいません!
ですが、もし、LINE Notify や Airtable を、プログラムから直接使う場合は必要になる設定ですので、そういった用途のためにメモはの残しておいてください。
ハンズオンスタート!
では、今日のハンズオンをはじめていきましょう。
→ はじめに
質疑応答
ここまでで質問があればどうぞ!