あとかたづけ
Airtable API Key の削除
今回の Airtable API Key は、enebular を実行しなければ動作しませんし。通常の利用の範囲内であれば、課金されることもありません。
ですが、キーを使いやすくするために「全ワークスペースの Base 利用可能」設定していますので、なんらかの形で漏洩したときに全部のデータが使えてしまいます。
ですので、キーを削除するのも良いでy層。
Airtable にログインした状態で、Airtable Developers のトークン管理画面 https://airtable.com/create/tokens にアクセスします。
今回作成したキーから横の・・・ボタンをクリックすると Delete token でキーを消すことができます。
enebular まわり
enebular は Web エディタで扱う分には無料で使えます。
クラウド実行環境には無料ユーザーの場合制約があります。ですがクラウド実行環境は実行しなければ料金や無料領域も減らないので、そのまま置いてもいても大丈夫です。
不安な方は、今回のクラウド実行環境の設定から設定を編集します。
実行環境を削除する削除ボタンをクリックしてクラウド実行環境を削除しましょう。