HTTP トリガー設定

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クラウド実行環境のための設定を進めていきます。

今回の仕組みが動き出す URL を HTTP トリガーとして設定します。

0ead4235cb13adbef0d8a4555bf1c90b

上部のメニューから設定をクリックします。

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設定を編集をクリックします。

HTTP トリガーを ON

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まず HTTP トリガー欄のスイッチを OFF から ON にします。

HTTP トリガーのパス設定

こちらの記事を参考に、今回は以下のように作りましょう。

  • 自分の名前の英語名
    • 例:山田太郎 → yamada-taro
  • 今回のプロジェクト名
    • handon-osm
  • 今日の日付
    • 例:2023 年 8 月 9 日→ 20230809
  • ランダム値
    • 3 桁以上のランダム値 例:2736
    • 上記のナレッジ内にランダム値の作り方が書かれています

たとえば、私の場合は seigo-tanaka-handon-osm-20230809-9999 のようなトリガーを設定します。

3baa6acd87322481029e6cd71f849b2e

このようにパスの入力エリアに入力します。

717e589bde5847b61cc2dbe19a073d91

下部の保存ボタンをクリックして保存します。

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