制作メモ
メモしたアクセスキー ID とシークレットアクセスキーは大切に保管しましょう
今回、みなさんそれぞれで作ったアクセスキー ID とシークレットアクセスキーは、ハッカソン中も新しく Amplify 環境をつくるときに Amplify CLI に毎回登録して使えます。
大切に保管しておきましょう。
ハッカソンで新しく Amplify 環境を作り Amplify Studio + Figma をやりたいときは?
- Cloud9 の準備からはじめましょう
- Amplify の初期設定では「すでに自分の Amplify ユーザーを作っていてアクセスキー ID とシークレットアクセスキーがある(すでにユーザーがある場合)」を進めましょう。
- 新しいユーザーを何度も作らないようにしましょう
- 以降はそのまま進めます
デザインパーツを独自に作るときは?
- Figma でザインしたあとコンポーネントにしてから Amplify Studio で受け入れます
- 単純なデザインであればデータの関連付けの必要はないので、すぐ Cloud9 環境に pull して React のソースコードを差し替えます
- データ連携する場合は、今回学んだデータ連携のところを行います。
どんな進め方がいい?
- データ連携をいきなり大変だと思うので、まず Figma で作ったデザインをコンポーネントにして React に反映するところがらが良いと思います。