はじめに
このハンズオン資料は以下の記事を元に Cloud9 をエディタとして使って Amplify Studio と Figma のアプリ作成を行うものです。
AWS Amplify Studio – 最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現 | Amazon Web Services ブログ
参考記事
とはいえ、「最小限のプログラミングでFigmaからフルスタックのReactアプリを実現」のとおり、AWS と Figma と React という結構色々な複合技術を最小限のプログラミングですすめるものなので、なんでも簡単というよりは、構造を理解しながら作れるようにしていく感じです。頑張っていきましょう~。
そのほか参考資料
はじめに|AWS Amplify Studio + Figmaハンズオン
また、同じ技術構成でハンズオンを行うこちらの資料も、いろいろと参考にさせております。
流れは参考にしつつ、2022/3 のものなので最新の画面のキャプチャ更新であったり、操作面で変わった部分や分かりにくい部分をより細かく書いています。
おねがい
- 同じ AWS クラウド組織内でみなさん全員のアカウントが発行されている関係で Amplify による「同時に」「似たような処理が働いた」ときの挙動が若干読めません。
- 上記による影響でエラーや不具合が起きた場合に、問題解決のためハンズオンの中断や時間切れがあるかもしれません。
- なるべく走破できるように一緒に頑張りますが、やり切れない場合は、後日フォローが行われる可能性があります。講師も全力で頑張ります!
それでは
はじめていきましょう!