enebular プロジェクトに実行環境を準備しよう
enebular での作業

enebular のユーザー管理画面のプロジェクト一覧からプロジェクトの作成をクリックしてプロジェクトを作成します。

handson-lcdp-try-202204 という名前にして送信ボタンをクリックします。

リストで確認します。
実行環境の準備
LCDP ノードを Discover Flow から持ってきます。

上部のメニューから Discover Assets をクリックします。

検索で lcdp-toolkit で検索します。

こちらをクリックします。もし検索でうまく見つからない場合は、こちらの リンク からで直接アクセスできます。

インポートボタンをクリックします。

インポート先ウィンドウが表示されるので、プロジェクトを先ほど作成したプロジェクト名に設定して、インポートボタンをクリックします。

これでインポートされました。
これで準備完了です。
次は
お疲れ様でした。
左のメニューから次のコンテンツ「Airtable にデータを記録する場所を作ろう」をクリックしましょう。