はじめに

概要
本ワークショップでは、生成 AI と DevRel の効果的な活用について、講師自身の経験を交えて生成 AI と DevRel の組み合わせ方をトークとリアルタイムデモでお伝えします。参加者のみなさんに明日から使える Tips を持ち帰っていただくワークショップです。
今までの課題
私は、DevRel 活動として、ハンズオンやハッカソンのような開発者サポートの現場に関わる機会が多いです。その中で、サポートに楽しさ充実感はありつつも、もどかしさもあるなと感じていました。

もちろん、ハッカソンにおけるハンズオンは参加者全体に対して知識を提供するわけですから均一にサポートすることには長けていますし、そうすることによって、知識レベルがそろうため後々のレベル感が揃いやすくなるため効果的です。

さて、もどかしさとは何か。それは個別のサポートです。
技術相談をいただいたら寄り添って良い技術アドバイスをしたいんですが、その場の生のやり取り「だけ」になりがちです。
普通の会議だったら、ここから議事録を取ったものを共有したり、より分かりやすい図表、コードサンプルなどを出したくなりますが、他の相談者もいる中で、なかなか、そこまでの対応をするのは難しいところがありました。
しかしながら、もしそんなサポートができたとしたら、より相談者の技術的サポートがはかどって、良い機会になるはずです。本ワークショップでは、私が普段の仕事で使っている AI ツールを DevRel にも応用してみてよくなったよということを中心にお伝えします。
ワークショップの内容

本ワークショップは、インタラクティブな要素を重視します。講師がデモを行い、話していきます。
講師は Claude でデモする予定ですが、ChatGPT など他の生成AIでも応用可能なテクニックとして紹介します。手元のお使いの AI ツールで一緒に手を動かして試してみるのもぜひともです。