第7回 制作物デモ発表 / プレゼンテーション
この授業の概要
第7回 2022年11月02日(水) 7限 19:20 ~ 20:50 遠隔授業
※書かれている時間は予想の所要時間です。前後する可能性があります。
- 10 分 はじめに
- 80 分 プレゼンテーション
はじめに
- 途中退席
- トイレなど急な用事で途中退席したいときは Zoom のコメントしつつで、いつでも行ってください。
- それにより授業の方は止めませんが、なるべくこちらの資料で後追いができるようにしておりますので、抜けた間の把握はよろしくお願いします。
- コミュニケーションツールについて
- Slack が中心となります。重要な情報は、デジキャンの掲示板も併用する予定ですが、基本的に Slack がメインとします。
- Slack は1日1回以上は定期的にチェックください。
- 質問や自分の制作物の進み具合など気軽に交流していきましょう!
- Zoom での授業について
- ビデオについて
- できるだけ、ビデオは ON でお願いします。
- 手を動かしているときなど、雰囲気を見たいと思っています。
- マシンスペックによってはキツいかもしれないので、そういう方は OFF でもOKです。
- マイクについて
- 通常はミュートでおねがいします。
- ですが授業中に講師と会話をする場合があるので、マイクの設定もチェックしておいてください。
- 画面共有
- オンライン授業では、授業時に画面共有を使う機会が多いです。うまく行かないときの伝達や、疑問があるときの質問などなど。
- ビデオについて
- 授業の雰囲気を SNS に公開する場合があります
- 公開してほしくない方は事前におっしゃってください。Slack の DM など。
SNSアカウント
- 演習で LINE を利用する予定のため、LINEアカウントが必須です。
- 制作物はSNSへシェアを想定しているため、Twitter や Instagram などの公開アカウントが必須です。
ツイート時の推奨ハッシュタグ
ツイート時は #protoout #DHGS
をつけてお願いします。
#DHGS
- デジタルハリウッド大学院のハッシュタグなのでつけてみましょう。
#protoout
- プロトタイプしてアウトプットする意味で使います。ほかの人のアウトプットも見れるかも。
その他の注意点(シラバスに記載)
- 演習形式で前後の関係性が連続しているため、欠席は不可です。
- 制作物を進めるにあたって外装や設置のために自分で物品購入する可能性があります。
分からないことあれば Slack で気軽に聞いてください
これから自分で作っていく時間が増えていくはずなので、つまづいているときには悩みすぎずSlack を活用して、聞いてくださいね~。改めてお伝えしておきます。
第 7 回の心構え
第 7 回は、制作物デモ発表 / プレゼンテーション です。
第 6 回までに学んだ内容でリアルタイムデモ+プレゼンテーションを行い生徒内でフィードバックを得ます。
- プレゼンテーションを意識して制作物を作り込んでいる
- フィードバックを受け取れるように伝えるプレゼンテーションをする
第 7 回のゴール
今回のゴールは、以下の通りです。
- オンライン登壇しつつのリアルタイムデモを体験する
- 制作物デモ発表やプレゼンテーションを通して自分のプロダクトを伝える手法を把握する
- 自分のプロダクトについてツイートやプレゼンテーションをはじめ様々な方法があることを把握する
今回はじめる前にできてると良いこと(理想形)
理想形ではあるので、現実に合わせて調整して進めていく予定です!
- 制作物デモ発表やプレゼンテーションができる状態であること
- ほかの人へ共感しつつフィードバックするポジティブな気持ちがあること
Zoom スポットライト機能のテスト&みなさんの出力テスト
講師側で今回の登壇者の人にスポットライトを当てたいので、テストさせてください。みなさんの出力テストもしておきましょう~。
- 各個人のテスト
- カメラテスト
- 資料の出力テスト
- マイクテスト
- 講師のテスト
- スピーカービューにしているか確認
- ホスト側から誰かにスポットライトを当てれるか確認
- 当てたらみんなが同じようにスポットライトが当たってるひとが見れているか確認
こういった各個人のテストは、他のオンライン登壇時もイベント開始直前にやっておきましょう。良いイベントであれば登壇者が30分くらい前に集まって、このような対応をします。
授業開始
では授業をはじめましょう!
左のメニューから「プレゼンテーション」をクリックしましょう。
デジキャンアンケートよろしくお願いします!
デジキャンのアンケートが事務局の方から出てますが、期日内で入力しましょう~。出席チェックと共に、私もみなさんのリアクションを気にしております。