第6回 IoT開発ボード設置・外装実践

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この授業の概要

第6回 2022年10月26日(水) 7限 19:20 ~ 20:50 遠隔授業

※書かれている時間は予想の所要時間です。前後する可能性があります。

  • 10 分 はじめに
  • 20 分 宿題を通じて入門で学んだことを元に設置・外装まで実践を学ぶ
  • 10 分 再度の最終課題説明
  • 20 分 プロトタイプの過程をアウトプットしフィードバックを得る手法を学ぶ
  • 20 分 他の人からフィードバックを得るためのアンケート方法を学ぶ

はじめに

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  • 途中退席
    • トイレなど急な用事で途中退席したいときは Zoom のコメントしつつで、いつでも行ってください。
    • それにより授業の方は止めませんが、なるべくこちらの資料で後追いができるようにしておりますので、抜けた間の把握はよろしくお願いします。
  • コミュニケーションツールについて
    • Slack が中心となります。重要な情報は、デジキャンの掲示板も併用する予定ですが、基本的に Slack がメインとします。
    • Slack は1日1回以上は定期的にチェックください。
    • 質問や自分の制作物の進み具合など気軽に交流していきましょう!
  • Zoom での授業について
    • ビデオについて
      • できるだけ、ビデオは ON でお願いします。
      • 手を動かしているときなど、雰囲気を見たいと思っています。
      • マシンスペックによってはキツいかもしれないので、そういう方は OFF でもOKです。
    • マイクについて
      • 通常はミュートでおねがいします。
      • ですが授業中に講師と会話をする場合があるので、マイクの設定もチェックしておいてください。
    • 画面共有
      • オンライン授業では、授業時に画面共有を使う機会が多いです。うまく行かないときの伝達や、疑問があるときの質問などなど。
  • 授業の雰囲気を SNS に公開する場合があります
    • 公開してほしくない方は事前におっしゃってください。Slack の DM など。

SNSアカウント

  • 演習で LINE を利用する予定のため、LINEアカウントが必須です。
  • 制作物はSNSへシェアを想定しているため、Twitter や Instagram などの公開アカウントが必須です。

ツイート時の推奨ハッシュタグ

ツイート時は #protoout #DHGS をつけてお願いします。

その他の注意点(シラバスに記載)

  • 演習形式で前後の関係性が連続しているため、欠席は不可です。
  • 制作物を進めるにあたって外装や設置のために自分で物品購入する可能性があります。

分からないことあれば Slack で気軽に聞いてください

これから自分で作っていく時間が増えていくはずなので、つまづいているときには悩みすぎずSlack を活用して、聞いてくださいね~。改めてお伝えしておきます。

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宿題お疲れ様でした!

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昨日は宿題ひとまずお疲れ様でしたー!これから採点させていただきます。

今回宿題を通して、連続アウトプットを課すことで、自分のプロダクトについて、いつもより常に意識を置けました。自分のアウトプットを客観的にながめることで、自分の考えやプロダクトを整理することもできました。

普段の日常や忙しいことがあるときに、自分のつくりたいことから意識が遠のいてしまってアウトプットが難しくなることも体験できたね。

ちゃんと連続アウトプットをコンプリート出来た方はおめでとうございます!

そして、コンプリート出来た方も出来なかった方も、自分の普段の生活の流れと、つくりつづけることのバランスの取り方がこうなるんだ、ということを把握できたので、心に留めて、今後に活かしていきましょう。

うまくいかなかったことも糧にして、サッと切り替えの良さもプロトタイピングには大切です!

第 6 回の心構え

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第 6 回では、第6回 IoT開発ボード設置・外装実践です。

学んだ設置・外装からの実践への進み方を学んだり、最終課題へ向けての取り組み方を学びます。

  • のこり 1 週間でプレゼンテーションをするために、制作と発表資料作り両面でがんばりましょう。
  • フィードバックにどう取り組んでいくかも意識できるようにしましょう。

第 6 回のゴール

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今回のゴールは、以下の通りです。

  • 設置・外装について様々なステップの踏み方を把握しましょう。
  • フィードバックつながるように、どのyほうにプレゼンテーションするかの手法を把握しましょう。
  • 自分のプロダクトの糧になるように、フィードバック得てどう反映するかを把握しましょう。

今回はじめる前にできてると良いこと(理想形)

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理想形ではあるので、現実に合わせて調整して進めていく予定です!

  • 「制作してアウトプットする課題」の 2 回目が終わり、ある程度アウトプットできている状態で、あとは制作と発表資料作りに集中できている状態
  • 今日学んだこともプレゼンテーションに柔軟に取り込めるように余裕がある状態

授業開始

では授業をはじめましょう!

左のメニューから「外装や設置のプロトタイプの実践」をクリックしましょう。

デジキャンアンケートよろしくお願いします!

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デジキャンのアンケートが事務局の方から出てますが、期日内で入力しましょう~。出席チェックと共に、私もみなさんのリアクションを気にしております。

お疲れ様でした!

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